ろっ骨がおれていました、うれしいです

ろっ骨骨折 父家の日常

タイトルはどMですがドMな内容ではありません。

4、5日前の話です。

子どもに脇腹を蹴られたのですが、整形外科を受診したところ2本おれているとのことでした。

むすこくんも力が強くなったんだなぁと感動しているバカ親でございます。

中学生にもなると殴るける力が凶器になってきてるんですよね。

正しい力の使い方を学べたということでは、今回僕が骨折していてよかったと思いますね。

「すごいね、もう凶器じゃん。使ったらケガさせちゃうから気を付けるんだよ」

とほめておきました。

普通の親なら怒るところでしょうがね。

自分の力を知らなかったことを責めても過去は戻りません。

それなら、「持つべき者の心得」を知っておく事の方が有益ではないでしょうか。

さて、今回はなぜ僕が息子に蹴られてしまったのか少しふれておきましょうかね。

ことの発端はおやこゲンカだったんですが、話を聞かずにベッドでスマホの画面を見ていたんですね。

スマホを取り上げようとつかんだら、足の裏で脇腹をおもいっきりけられてしまいました。

中学生が考えなしで蹴っているので怖いですよね。

はやめに僕が犠牲になっていてよかったと思います。

一度でも反省があれば、発達障害児は2度と同じことはしません。

きっと大丈夫です。

次の記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました