一日学校を休んだ長男くんは無事学校へ行けたのでしょうか?
昨日の記事の続きです。
朝起きると発達障害児の長男くんは「めんどくさいなぁ」を連発。
学校には行きたくないようす。
シングル父からの言葉はこのとおり
「楽しくないこと探しをしていると楽しい事は見つからないな」
「バカは楽しいぞー、オレ馬鹿だから空が青いだけで楽しいよ」
「あなたは人の話を聞くのがうまいから大丈夫だよ」
「はい、決められた時間だから行きましょう!」
朝からポジティブの植え付けと思考の停止をさせています笑
もうね、条件で動いてしまった方が楽なんですよ。
長男くんからの言葉は「行きたくないなぁ」としか聴こえなかったので省略しています。
結局は、ねこのように背中を丸めながらですが学校に行きました。
実は、嫌な気分で帰ってくるではないかと不安だったのですが・・・。
帰ってからは、友達と遊ぶ約束をしていたようで、学校に行った事は長男くんにはよい結果になったようです。
いい方向にすすんでくれてよかったよかった♪
友達もありがとうね。
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